実は1年以上前に飴を噛んだ瞬間、歯が欠けて…今まで放置していたのだ。
最近、歯が欠けた部分の穴が段々広がってきたので、
これは歯医者に行かねばヤバイ…
断腸の思いで歯医者に行くことを決意したのです('A`)
近くの歯医者の診察券を見ると、
最後に来たのが平成8年だったのだ(´□`;)……
保険証と診察券と財布を装備し、いざ戦場へ…(;´Д`)ノ
歯科医院へ到着すると、同じ同士たちが出迎えてくれたヽ(A`*)ノ
①3歳くらいの男児とその母親
②3歳くらいの女児とその母親
③診察を終えて待っている奥さん
④その他数名
である。
そのうちの3歳くらいの男児と母親が診察室へと向かったのだ。
診察室に入る前は、「(゚Д゚)y-~~ 歯医者が怖くて日本男児が務まるか!」
みたいな感じで元気いっぱいだった彼も、一度あのドリル音がなると…
3歳男児「ゔあ゙あ゙ぁぁぁぁぁぁん。゚(゚´Д`゚)゚。」
toda「エェッ!?(* □ )~~~~ ゚ ゚ それ、演技だろ!さっきまで普通だったじゃん!」
と殴りこみに行きたくなったわけですが、
私も一応大人なので、心のうちでグッっと堪えたわけです(´Д`;)
2、3分経っても未だ衰えることをしらない3歳男児の泣き声。
すでに叫び声に変わりつつあります。
歯科医「もう終わるからね~♪もう終わるからね~♪」
そんなこと誰も信じませんよ。むしろ3歳男児の耳には届いていない。
届いているのは、あの忌まわしきドリル音だけだ(・∀・)
そして、いきなりドリル音が止まった……(・_・)ん?
なんと………
本当に終わって診察室から出てきたのです…はやっΣ(´Д`;)
さっきまで北朝鮮にでも拉致されるかの勢いで大泣きだったはずの3歳男児は、待合室に母親と戻ってくる時には、すっかり「何かあったの?」みたいな顔をしていた。
「やっぱり演技だったか……私の目は誤魔化せないぜ…」などと1人悦に浸っていたヽ(゚∀゚)ノ
母親がボソッと「○○(3歳男児の名前)の泣き声丸聞こえだよ~(ノ´∀`*)」と言っていたのが印象に残った。
そして、意外にもはやく私が呼ばれたのだ…。
高鳴る鼓動、忌まわしきドリル音すべてがフラッシュバックで蘇りながらも診察室へと向かった。
一番入り口に近い席に座らされた私は、先生が来るまでしばし呆然(゚Д゚)…
これから死闘が繰り広げられると思うと胸が詰まります。
歯科医「今日はどうなされました~?(・∀・)」
toda「ええと…1年以上前に歯が欠けまして。。_| ̄|○」
歯科医「穴が広がってきちゃったんだね?(・∀・)ニヤニヤ」
toda「は…はい。。_| ̄|○」(すげーこの人当てたよ……)
もう、それからというもの、時間が過ぎるのがはやく感じました…。
まずは、麻酔を打たれる。。_| ̄|○
「うーん。痛くないけど長かった…。」
神経を抜かれる。。_| ̄|○
「麻酔効いてるのかわからなかったが、ちょっと痛かった…。」
ドリルで歯を削られる。。_| ̄|○
「神経抜かれたので痛くなーいヽ(゚∀゚)ノ」
白いセメントのようなものを歯穴に詰められる。。_| ̄|○
「固まってないけど大丈夫なのだろうか…((( ;゚Д゚)))」
やっと終わったと思ったら、今度は治療の説明をし始める先生…
toda「えっ…それって最初に説明するんじゃないの!?(´Д`;)」
…と激しく意見したかったのだが、そこは必死で抑える。
どうやら、歯垢もあるらしく、
歯科医「取ってあげるね(゚∀゚)」とカリカリされました(;´Д`)ノ
そして空かさず………
歯科医「甘いもの好きでしょ!?(・∀・)」
「歯垢のつき方でわかるんだよ!」なんて言っておりました。
もちろん甘いものなんか嫌い!
という様なオーラを出しておいたので大丈夫だろう…。
本当は甘いもの好きなんですけどねヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ
そんなこんなで本日の初診は終了です。
次回はちょうど1週間後。。_| ̄|○
まだまだ先は長そうであります(;´Д`)ノ
某鬼嫁日記風に、歯医者での出来事を書いて見ました。パクリです(苦笑
結構書くのに時間掛かった割りには面白くないな~、鬼嫁日記すごいな~と改めて思いました(;_;)
ちょっと背伸びしすぎた感じでごめんなさい!
もうやりません!失礼致しましたm(__)m
|彡サッ
by toda
最近、歯が欠けた部分の穴が段々広がってきたので、
これは歯医者に行かねばヤバイ…
断腸の思いで歯医者に行くことを決意したのです('A`)
近くの歯医者の診察券を見ると、
最後に来たのが平成8年だったのだ(´□`;)……
保険証と診察券と財布を装備し、いざ戦場へ…(;´Д`)ノ
歯科医院へ到着すると、同じ同士たちが出迎えてくれたヽ(A`*)ノ
①3歳くらいの男児とその母親
②3歳くらいの女児とその母親
③診察を終えて待っている奥さん
④その他数名
である。
そのうちの3歳くらいの男児と母親が診察室へと向かったのだ。
診察室に入る前は、「(゚Д゚)y-~~ 歯医者が怖くて日本男児が務まるか!」
みたいな感じで元気いっぱいだった彼も、一度あのドリル音がなると…
3歳男児「ゔあ゙あ゙ぁぁぁぁぁぁん。゚(゚´Д`゚)゚。」
toda「エェッ!?(* □ )~~~~ ゚ ゚ それ、演技だろ!さっきまで普通だったじゃん!」
と殴りこみに行きたくなったわけですが、
私も一応大人なので、心のうちでグッっと堪えたわけです(´Д`;)
2、3分経っても未だ衰えることをしらない3歳男児の泣き声。
すでに叫び声に変わりつつあります。
歯科医「もう終わるからね~♪もう終わるからね~♪」
そんなこと誰も信じませんよ。むしろ3歳男児の耳には届いていない。
届いているのは、あの忌まわしきドリル音だけだ(・∀・)
そして、いきなりドリル音が止まった……(・_・)ん?
なんと………
本当に終わって診察室から出てきたのです…はやっΣ(´Д`;)
さっきまで北朝鮮にでも拉致されるかの勢いで大泣きだったはずの3歳男児は、待合室に母親と戻ってくる時には、すっかり「何かあったの?」みたいな顔をしていた。
「やっぱり演技だったか……私の目は誤魔化せないぜ…」などと1人悦に浸っていたヽ(゚∀゚)ノ
母親がボソッと「○○(3歳男児の名前)の泣き声丸聞こえだよ~(ノ´∀`*)」と言っていたのが印象に残った。
そして、意外にもはやく私が呼ばれたのだ…。
高鳴る鼓動、忌まわしきドリル音すべてがフラッシュバックで蘇りながらも診察室へと向かった。
一番入り口に近い席に座らされた私は、先生が来るまでしばし呆然(゚Д゚)…
これから死闘が繰り広げられると思うと胸が詰まります。
歯科医「今日はどうなされました~?(・∀・)」
toda「ええと…1年以上前に歯が欠けまして。。_| ̄|○」
歯科医「穴が広がってきちゃったんだね?(・∀・)ニヤニヤ」
toda「は…はい。。_| ̄|○」(すげーこの人当てたよ……)
もう、それからというもの、時間が過ぎるのがはやく感じました…。
まずは、麻酔を打たれる。。_| ̄|○
「うーん。痛くないけど長かった…。」
神経を抜かれる。。_| ̄|○
「麻酔効いてるのかわからなかったが、ちょっと痛かった…。」
ドリルで歯を削られる。。_| ̄|○
「神経抜かれたので痛くなーいヽ(゚∀゚)ノ」
白いセメントのようなものを歯穴に詰められる。。_| ̄|○
「固まってないけど大丈夫なのだろうか…((( ;゚Д゚)))」
やっと終わったと思ったら、今度は治療の説明をし始める先生…
toda「えっ…それって最初に説明するんじゃないの!?(´Д`;)」
…と激しく意見したかったのだが、そこは必死で抑える。
どうやら、歯垢もあるらしく、
歯科医「取ってあげるね(゚∀゚)」とカリカリされました(;´Д`)ノ
そして空かさず………
歯科医「甘いもの好きでしょ!?(・∀・)」
「歯垢のつき方でわかるんだよ!」なんて言っておりました。
もちろん甘いものなんか嫌い!
という様なオーラを出しておいたので大丈夫だろう…。
本当は甘いもの好きなんですけどねヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ
そんなこんなで本日の初診は終了です。
次回はちょうど1週間後。。_| ̄|○
まだまだ先は長そうであります(;´Д`)ノ
某鬼嫁日記風に、歯医者での出来事を書いて見ました。パクリです(苦笑
結構書くのに時間掛かった割りには面白くないな~、鬼嫁日記すごいな~と改めて思いました(;_;)
ちょっと背伸びしすぎた感じでごめんなさい!
もうやりません!失礼致しましたm(__)m
|彡サッ
by toda